Snow LeopardにGitを入れてみた
MacBookにGitを入れてみました。
OSは、MacOS 10.6.5です。
インストールは簡単。
すでにビルド済みのバイナリが上がっているので、
DLして.pkgからインストールしました。
「git-osx-installer」で検索すると出てきます。
ちなみに、インストールしたのはこちら。
git-1.7.3.3-x86_64-leopard.dmg
例によって、すでにプロジェクトがgithubにあったので、
読み取り専用パスをgit cloneして、
git guiからSSHを設定して、GitHubに設定しました。
ハマりどころは、SSHキーをGit Guiのヘルプから生成したのですが、
パスフレーズを入力するウィンドウが隠れてフリーズしたかと思いました。
しかも、確認のための2度目の入力も同じ現象が起きます。
SSHの公開鍵さえ出来てしまえばこっちのもので、
読み書き可能なSSH認証ありをgit cloneで再取得して、
git push origin masterまで確認しました。
でも、このGit Guiは日本語でコミットログが書けなかったです。
他にもいろいろgitクライアント(?)があるみたいなので、
少し調べてみようと思います。
おしまい。
Leave a Comment