Oxygen Not Includedの反省会(その6)
800サイクル超えて、
宇宙の際あたりでオーバーヒートダメージを受けている
冷え冷えマシーンを稼働しようとして事故が起きて萎えました。
これがコロニーの肺にあたるところで、
1系統につき、いくつかの換気口とEXOドックの出入り口1つをまかなっています。
今回は、EXOドックの出入り口をコロニーの上部と下部に1箇所ずつ設置しました。
さっきのところで20度くらいに冷やした水をさらに2度くらいまで冷やして、
スリートウィートの栽培にも挑戦しました。
これは、ペッパーブレッド用ですね。
栽培タイルへの土の供給と、収穫後の冷凍庫への輸送は自動です。
土を供給するところまで自動化しても良いのですが、コンベアロールが詰まるかなーって。
こういう時にスマート圧縮格納庫でも使えばいんですかね。
ちなみにこの栽培に使用している土は、
焼ききのこでお世話になったキノコです。
上段は原油を25度まで冷却するまで流さないようにする仕組みで、
それを冷却水として利用して鋼鉄を精錬しているのですが、
放置しすぎると-40度あたりで原油が凍ってしまうので、
冷却し過ぎた際は金属精錬所の排水パイプに合流させて流すようにしました。
中段はキノコから土を作成するところで、
キノコ畑から送られてきたキノコを常温保存することで腐らせて、
堆肥置き場に供給して土を作成しています。
ヘドロの運送は人力で、汚染酸素はここで発生させてパフに食べさせてます。
キノコ畑がちょっと遠いのが難点ですね。
リン鉱石をピンチャペッパー、およびシャインバグの餌として使うので、
ドレコにリン鉱石を生産してもらうことにしました。
生成されたリン鉱石は自動でピンチャペッパー農場に運ばれて、
自動で供給が行われます。
やかましパフもついでに入れてみたら塩素の気圧が急激に下がったので、
共存はオススメしません。
ここにいるやかましパフには申し訳ないですが、
子孫はオムレツとしてスタッフが美味しくいただく予定です。
左はちょっと古いですがシャインバグを利用したブロッサム農場で、
上下の2段を稼働させて15人で食料が余るほどでした。
右は現時点の全景です。
3つほど間欠泉の類いを開けないまま放置していたのですが、
火山の類いかと思ったら天然ガス間欠泉が2つに、蒸気間欠泉が1つで、
これ使ってればももっと楽だったのに、ちょっと後悔しました。
電気は天然ガス間欠泉2つでこと足りたので、
原油からは余るほどのプラスチックを作って、石油は貯めたけど使わずじまいです。
それと、スリックスターをちょっとアレなほど飼育し過ぎて、
炭素スキマーは使わずじまいでした。
自動化は楽しいのですが、
作り過ぎないようにする仕組みがもうちょっと欲しいですね。
おしまい。
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