Oxygen Not Includedの反省会(その2)
前回に引き続き、今回もひたすらこのゲームをし続けていたので反省。
久々にやると勝手が分からないというか、
アプデで入った追加要素が多すぎて大変でした。
最初はヘドロにやられて、2回目は食べ物が追いつかなくて、
3回目は300サイクルを越えたのに水源が見つからず。。。
という訳で、3回目に対する反省文です。
いつもは、こんな感じで掛け流し式の水冷を組むようにしています。
今までは気体バルブで天然ガスをケチって枯渇しないように使っていたのですが、
いつぞやのアプデで、休眠期間が導入されたようで枯渇してしまいました。。。
(もしくは、天然ガスを閉じ込める部屋が狭すぎて損してたかも。)
もう一つは、石炭が枯渇してたこと。
なので、数種類の発電機で1セットにすれば良かったと、今となっては思います。
「電力変圧器」(大容量電線も)は飾りみたいな使い方しかできてなかったけど、
数種類の発電機をまとめるなら必要ということですかね。
次に、原油を石油に精製するのを忘れていたこと。
そう言えば、そうだったような・・・。
冷却水に原油が混ざって心が折れました。
ついでに天然ガスも発生するので、その辺りも考慮してませんでした。
最後に、土を使い切ってしまったこと。
2回目の経験を生かしてミールウッドを育ててたら土がなくなって、
結果的に、ミールウッドは育てられないし、研究も進まないし。
(「堆肥置き場」で土を作れるけど、研究はそれでなんとか進めました。)
この辺は早々にヘドロと共存すべきでした。
ちゃんと書くと、炭素除去装置は後回しで良くて、
二酸化炭素をためる部屋を用意して、そこでキノコを栽培して、
焼きキノコで食いつなげば、こんな事態にはならなかったはず。
あと、砂に困ることはないのでガンガン消臭すれば肺腐病も防げるはず。
アプデで良かったのは「スマートバッテリー」が追加されたことで、
それまではバルブで資源をケチってたのですが、
充電具合をしきい値にして水素と天然ガスを節約できるのは良いですね。
ただ、なんでかバルブ操作の優先順位が待機するほど暇じゃないとやらなくて、
これは次のアプデで直って欲しいと思います。
あと、シャインバグを繁殖させれるようになったのは良いですね!
圧縮格納庫の設定で、いつのまにか卵を格納してて憤慨したのですが、
原因はきっと自分ですね、すみません。
おしまい。
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