帰ってきたネコブログ

生成した波形をwavファイルとして保存できるようなので調べてみたら、
描画する方が簡単にできそうだったのでやってみることにした。

OfflineAudioContextを使って生成した波形を、Canvasに描画してみました。
http://techno-cat.github.io/webaudio/sample3.html

一応、Safariでも動くようにしてみました。
あと、ボタンを押す度にOfflineAudioContextをnewしなきゃいけなくて、
それが今までと異なるので面倒でした。

グラフを描くのは日常茶飯事なので、そこは苦労しませんでした。
でも、これでいろいろ確認できますね。

おしまい。

カテゴリー: JavaScript, コンピューター by ネコ on 2015年11月11日 | タグ: Canvas > WebAudio > メモ > 音楽