詳解 Perl meets beats
今回は、さりげなくステマをしようと思います。
Hokkaido.pm#5のLTでやったのが最初だったのですが、
それから1年近く経ってるではないですか。
当時は、ほんとオナラみたいな音だった訳ですが、
それをきっかけにYAPC::Asia Tokyo 2011で、
「Perl meets beats.」という20分のテックトークをやりました。
その時は、もう少しまともな音が出るように作り直しました。
あ、そうそう、今年も個人スポンサーを募集してるので、
是非、こちらから申し込むとイイと思います。
で、そのYAPCがきっかけで、お声を掛けて頂きまして、
このたび、「Perl Hackers Hub」に寄稿することになりました。
その記念すべき、WEB+DB PRESSの表紙画像がこちらです。
私が担当した「Perl Hackers Hub」の内容ですが、
Perlでビートを刻むのに必要なコードを詳しい解説付きで載せてあります。
あと、図も一つ一つ手作りで、丁寧に仕上げました。
この際、正直に言うと、とにかく万全のバックアップ体制の中で執筆させて頂き、
至らない点だらけにも関わらず、なんとかすべての作業を完了しました。
仕上がりの方は現物を確認して頂くとして、
関係者の方々には大変お世話になりました。
この場を借りて、お礼申し上げたいと思います。(*1)
と言うことなので、まずはこちらで目次を確認して頂いて、
発売日の6/23にお手に取って頂ければと思います。(*2)
(*1) PerlMongers++
(*2) 北海道だと、発売日に入荷していない場合がございます
2012/06/09 追記
表紙画像がVol.69のものじゃなかったので修正しました。
ブログ記事まで校正して頂き、本当にありがとうございました!
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