プログラミング作法
「プログラミング作法」
ASCII Brian W.Kernighan, Rob Pike, 福崎 俊博 訳
今日は、感想じゃなくて思い出を語ろうと思います。
この本はたしか、プログラマ駆け出し時代に買って、
今は無きオシャレなカフェで読んだ本です。
初めてカフェで本を読むという記念すべき日だったかもしれません。
で、この本ですが、言わずもがなの名書ですよね。
これ読んでないヒトと仕事したくないレベルですよね。
書いてある内容は基本中の基本デス。
自分が口酸っぱく発する内容は、大抵これに載ってます。
そもそも、なんで思い出を語ってるのかですよね。
何の気なしに本棚から出して来て、パラパラをめくってみたんです。
そしたら、最近考えてること、伝えたいこと、そして口にしてること、
それらがちゃんと文章でまとまってるじゃないですか。
こりゃ読み返さないとバチが当たるな、と。
そんなこんなで、初心に帰ることにしました。
ぜひ、あの頃に帰る手段として読み返してみては如何でしょうか。
あと、こちらもお忘れなく。
Cプログラミング診断室
おしまい。
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