Hokkaido.pm#6のおまけのお話
Hokkaido.pm#6に書き漏らした内容を、
ちょろっとカジュアルに書き残しておきます。
そういえば、LTやったんですよ。(スライドはこちら)
なんで、あんな感じになったのかというと、
言いたいことあったら言ってみたらいいかなーっていうノリで、
最初から最後までやってみました。
日々の鬱憤を吐き出した感じですよね、あまり良くないですよね。
良くないなりに、そういうのもアリかなーって思って貰えたかは、
ちょっとあまり反応が良くなかったかもですね。
ただ、似たような人見知りさんは少なくないはず。
あとは、勉強会格差ですよね。
さっき、「なぜ 勉強会」とかで検索してみたのですが、
確かに勉強会に来る必要があるのかは微妙なところですよね。
お酒呑みたいだけだろって意見も間違ってないと思うし。
でも、自分の場合は情熱を貰いに来てるっていうのと、
あとは実践編が知りたくて来てる感じがあります。
結構、便利な側面ばっかり文章にされちゃうと、
実はこういうハマりがあるとか、そういうが知りたくて。
自分でハマるのがいいのかも知れないけど、
Perlに関しては趣味グラマなので。
あと、「仙人」キャラはお墨付きを貰った(?)のでこれで行こうと思いますが、
「Perl仙人」キャラは恐れ多くて名乗りません。
あご髭だけの「仙人」キャラなら、がんばってひげを伸ばしたい所存です。
あ、情熱で重要ですよ、ほんと。
あと、誰かに聞ける安心感。
LTで話したGUIもそうだけど、
ライブラリの設計だって似たようなもんだと思ってるし、
そういう風に消化できるうちは、顔を出したいと思ってます。
おしまい。
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