ジュリア集合のアンチエイリアシングについて

いろいろ試した結果、重みを付けずに平均をとることにした。

Perlでジュリア集合に着色する

ジュリア集合もアンチエイリアシングして滑らかにしようと思ったんだけど、 そもそもギザギザの部分が延々に繰り返すわけで、 結果的にすべてギザギザになるのは正しいってことに気づいて、 とりあえず着色してみたら気にならなくなり […]

Perlでジュリア集合を描く(その後)

ジュリア集合を描いたフォルダが中間データのせいで2GBくらいあって、 ちょっとどうにかしたいのでスクリプトを書き直した。

Inline::Cで学ぶperlguts(その6)

小ハマりしたのでメモ。 void Foo(void) { # void は戻り値の型としてだけ有効です 引用元: http://perldoc.jp/docs/modules/Inline-0.43/C/C.pod

Perlで窓関数を描く

FIRフィルタとか使う時に必要なので、描いてみた。

Inline::Cで学ぶperlguts(その5)

いろいろ納得いかなかったので、さらに調べてみた。

Inline::Cで学ぶperlguts(その4)

最近、カオスCGの計算をしてるんだけど、そろそろCで書き直すフェーズなので、 なんとかInline::Cで解決できないかと思って、 今回は、配列リファレンスを返す方法を学んでみようと思う。

PerlでカオスCGを描く(4)

そろそろ、この本(*1)に載ってるパラメータ以外のカオスを描画したいので、 そのパラメータを探してみようと思う。

PerlでカオスCGを描く(3)

前回は描画に時間が掛かっていたので、 リファクタリングをしつつ、描画時の処理を高速化してみました。

PerlでカオスCGを描く(2)

前回に引き続き、もう少し滑らかに描画するためにいろいろ試してみました。