Text::XslateでCソースを吐くときにケツカンマを防止する方法

この記事はPerl Advent Calendar 2016の17日目の記事です。

YAPC::Hokkaido 2016 SAPPOROでボランティアスタッフをやりました

担当は、サブカメラでした。 もう一度、ボランティアスタッフをする時のためのメモです。

細かすぎて伝わらないVSCodeがPerlを書くのに適している理由

この記事はPerl Advent Calendar 2016の14日目の記事です。

YAPC::Hokkaido 2016 SAPPOROの前夜祭に行ってきました

YAPC::Hokkaido 2016 SAPPOROの前夜祭で、 「楽器アプリ制作の裏側」というタイトルでトークをした。

PerlでReverbを実装する(続き)

ちゃんとやるには、コムフィルタのフィードバックゲインを調整して、 例えば0.001になるタイミングを揃える必要があるらしい。

PerlでReverbを実装する

といっても、後部残響音の方。 シュレーダーによる生成アルゴリズムを実装してみた。

Imagerで破線を表現する

昨日描いたグラフで破線が使いたくなったので、 目盛の一部を破線に変更してみた。

FIRフィルタのゲイン特性を描画する

思い出すのに苦労したけど、FIRの係数を算出できたので、 せっかくだからゲイン特性の描画もやってみた。

Imagerでグラデーションパレットを作る

カオスCGやジュリア集合に着色するのにパレットを用意してるんだけど、 良い感じのパレットのバリエーションを増やすべく、 その処理を切り出して検討してみた。

ImagerでGIFファイルを書き出す

Mac OS X(10.11.16)でのメモ。