最近、炊き込みご飯を作ってるんだけど、
お焦げが良い感じに出来たり、出来なかったり。
研ぐ前のお米200gを研いで、水に浸して、待つこと数時間、
水を切って軽量したら約20%増えてた。
無洗米200gを水に浸して、待つこと数時間、
水を切って軽量したら約30%増えてた。
前者は計量時の1.2倍の重さの水で炊くとして、
無洗米の場合は少し水の量を増やす必要があるんだけど、
無洗米で牡蠣の炊き込みご飯を作ったところ、お焦げが多くなってしまった。
炊き上がったご飯は、芯が残ってるわけでもなく、
やや硬めというか、いつも通り。
味付けが濃かったので、焦げやすかったんだと思われる。
吸水量から逆算して水分量を算出してもいいけど、
調味液の濃さでも変わるみたいなので難しい。
おしまい。